公共事業参入初年度で7,000万円の秘訣を公開
皆さま、毎日お疲れさまです。
「公共事業に新規参入して○○○○」
また公共事業の新規参入に関する話かよ・・・
と思った方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、私たちの元に成功事例が数多く届いております。
その中でも、本日は初年度で7,000万円の売上見込みがある塗装会社の本音に迫りたいと思います。
目次
・公共事業にわざわざ参入した本音
「売上10億円を目指す!」
そう決めてスタートさせた塗装事業。
2023年まで様々な投資を行い、順調に塗装事業で売り上げを伸ばし、6億円近いところまで売上を作れるようになった・・・
ここで、そろそろシフトチェンジが必要なタイミングではないかと思ったそうです。
そこで目を付けたのが『公共事業』
それは、公共事業が安定した受注の確保と企業基盤の強化に資する有力な選択肢という位置づけだったそうです。
とは言え、全く右も左もわからない状態で、正直、何から始めればよいかわからない状態・・・
同業他社に聞いても、同じような反応。
だからこそ、チャンス!今、我々のような塗装専門業者が公共事業に参入すれば、そこはブルーオーシャンじゃないのか・・・
そう考えたようです。
・二次情報ではなく、生の声を聴いてください
そういった考えから、実績も全くない状態で新規参入した公共事業ですが、蓋を開けてみると・・・
4ヶ月で累計約3,000万円の売上、年間を通して現状、7,000万円ほどの受注が見込める状態になっているのです。
そこまでうまくいったのはなぜか気になりませんか?
文字にすると、上記のような話で終わりますが、そこには社長本人にしかわからない想いや情熱などが必ずやあります。
今回、ぜひその生の声を聴きに来てください。
私たちが伝える二次情報ではなく、公共事業に参入した本音、そのための戦略、苦労話など、直接聞き、直接質問をぶつけるチャンスです。
年内最後となります。
来年に向けた事業のヒントにするべく、ぜひ、セミナーへお申込みください。
実績・資格ゼロからできる公共工事新規参入セミナー
~わずか4か月で3,000万円の受注に成功~
ゲスト講師による生の声を聴けます!

https://www.funaisoken.co.jp/seminar/134618
【本セミナーで学べるポイント】
①塗装・防水工事における公共市場の動向
直近の塗装工事に関する入札傾向や、自治体の予算配分の最新情報を解説します 。
②成功事例の生の声が聞ける
実際に公共工事に参入し、安定した受注を獲得している塗装会社の具体的な事例をご紹介します 。
③入札の進め方と拡大のポイントがわかる
公共工事の入札に参加するための基本的な流れから、実際に受注を重ねて事業を拡大していくためのポイントを徹底解説します 。
④明日から行うべき施策・方向性がわかる
塗装・防水業者が公共工事に参入していくために、明日から具体的に何を行うべきかが明確になります 。
【開催日】
2025年12月3日(水) 14:00~17:00
【会場】
TKP東京駅カンファレンスセンター
【参加料金】
- ・一般価格 20,000円 (税込 22,000円)/ 一名様
- ・会員価格 16,000円 (税込 17,600円)/ 一名様
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